冬限定で味わえる川湯温泉の仙人風呂!道路アクセスや雪などの注意点まとめ

仙人風呂

前回の記事では、和歌山県田辺市本宮の川湯温泉、とりわけ冬だけ堪能することができる仙人風呂について紹介しました。

私が自信を持っておすすめするイチオシスポットなのですが、山間部に位置する温泉のため、アクセスが少々しんどい面があったり、自然の中の露天風呂ということでそれなりの注意点もあります。

今回は簡単ではありますが、アクセスする際の注意点を紹介したいと思います。

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道路状況は?アクセスの仕方や雪の心配は?

道路

まずは道路状況です。特に雪の状況など路面の良し悪しに関しては気になることろですよね。

アクセスに関しては主要道路の通行止めは心配なし

最初に肝心なのは、そもそも道路が通行可能かどうかですが、川湯温泉までに通過するであろう奈良県と和歌山県内の道路では冬季通行止めや通期通行止めの箇所が多く、迂回を強いられることもあります。

ただ、川湯温泉までは主要な国道が多くあり、主要国道では目立った通行止めはなく概ねスムーズにたどり着くことができそうです。

奈良県内を経由する方は恐らく大阪方面より南下する形でアクセスされると思いますが、国道169号線(奈良県を縦に貫く主要国道。奈良県経由でアクセスされ場合は国道169号線を利用することをおすすめします。)も通行止めなしでたどり着けそうです。

ただし、どのルートでアクセスしようにも、途中で高速道路が終わっているのでかなりの所要時間を見込んだうえでお越しになってください。

前記事でも説明しましたが、仮に大阪市内からだと最低でも片道4時間はかかると見ておいてください。

阪和道からアクセスする場合は、途中狭隘区間を通りますし、高野龍神スカイライン経由でアクセスする場合は17時~翌7時までは通行止めになりますのでご留意ください。

特に、高野龍神スカイラインに関しては、標高1000m地点を通るため、昼間でもタイヤチェーン規制が出ておりますし、バイクは終日通行止めとなっておりますので、ツーリングがてらでお越しになる際は特にご注意ください。

和歌山県内の雪の心配はほぼなし!

そして、一番気になる雪の状況ですが、結論から申し上げますと和歌山県ではよほどの寒波が来ない限りは降雪はありません。

なので、基本的には雪対策をしてくる必要はありません。

ただし、先ほど挙げた高野龍神スカイラインは例外で、標高1000m付近を通るため降雪は十分に考えられますし、全道路に言えることですが深夜から早朝にかけては路面の凍結もありえますので、高野龍神スカイライン経由でのアクセスはできるだけ避け、さらに早朝と深夜の車の運転は控えることをおすすめします。

当日、川湯温泉に宿泊される場合は明るいうちに到着し、日帰りの場合も明るいうちに川湯温泉を出発するようにしましょう。

奈良県内の降雪に注意!

奈良雪

気を付けたいのは奈良県を通りアクセスする場合です。奈良県内は和歌山県内とは違い降雪の可能性が高くなります。

奈良県を通ってアクセスする場合は当日の雪情報には十分にご留意ください。(特に川上村以南)

仮に降雪ありの情報が出ている場合は、タイヤチェーンまたはスタットレスタイヤの装着を考え、準備ができないときは和歌山県の阪和道経由で迂回してお越しになってください。

主要道の通行止めは特にありませんが、奈良県内周辺や和歌山県内を観光後にアクセスされる方のために、道路情報サイトをリンクしておりますので、ご活用ください。

仙人風呂の注意点。雨が降ると台無しに…

川湯外湯

二つ目は温泉そのものの心配ですが、仙人風呂は河原に作った露天風呂なので、雨が降ると川の水が増水し、入れなくなる可能性がかなり高くなります。

そうなると、次の日に運良く水が引いてくれる以外に仙人風呂に入る手立てがなくなってしまうということだけは頭に入れておいてください。

ただし、温泉そのものを諦めるのは早いです。

川湯温泉には他の温泉地と同じく公衆浴場(大人250円・小人130円)がありますし、各宿泊施設では日帰り風呂のサービスもしております。

また宿泊の方は内湯にゆっくり浸かれますし、温泉そのものは存分に堪能できます。

また、冬場ということもあり、雨の頻度も少なく過剰に心配するのも禁物と言えるでしょう。

雨が降れば確かに辛いものはありますが、そこは神様のちょっとしたいたずらだと思って、でもそんなに落胆しないでください。

内湯で源泉がどこから来ているかわからないミステリアスな温泉を存分に堪能し尽くしてやりましょう!(笑)

温泉だけで終わりじゃない!熊野や那智の観光もあります!

熊野古道

今回は川湯温泉のアクセスの際の注意点を簡単に紹介しました。

山間部、自然ならではのリスクはもちろんありますが、それでもこの川湯温泉は素晴らしい温泉だと思います。

アクセスはどうしてもしんどいですが、雨は冬の時期だと回数的にはかなり少ないものですし、必要以上に雨の心配をすることもないでしょう。

一番心配な雪の状況も、ほぼほぼ大丈夫なので気兼ねなくお越しください!

さて、ここまで川湯温泉について紹介しましたが、もちろん温泉だけで終わりではありません。

川湯温泉の近くには、世界遺産にも登録されている熊野古道の散策や那智の滝などの名所が多々あります。

次回以降には、温泉に入る前や入った後の熊野・紀伊半島の観光について紹介していきたいと思います!

それでは!!

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