秋の曽爾高原!気になる渋滞や混雑は?駐車場や交通機関情報も!

秋曽爾すすき昼

秋本番を迎えた季節に是非とも足を運んでいただきたい奈良県の曽爾高原。

いわばシーズンというものですね。

しかし、シーズンを迎えた観光地というのは混雑が付きものです。

特に人気のあるスポットに関しては大混雑を引き起こし、今回紹介する曽爾高原も例外ではありません。

できる限り混雑による不快感を取り除きたいというのが足を運ぶ人たちの共通の願いですが、今回は曽爾高原に足を運ぶ上で、できる限り混雑を避けるためのポイントを紹介したいと思います。

当記事の前に読んでいただきたい、曽爾高原の魅力!

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混雑度はどれくらい?

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まず大きく概要として、シーズン真っただ中の曽爾高原の混雑状況を端的にお話しします。

遅くても午前8時までには到着すること!

曽爾高原の位置情報を踏まえてお話ししますが、曽爾高原の近隣には鉄道の駅はありません

バスはありますが、近鉄大阪線の名張駅もしくは榛原駅から1時間程度の道のりを往くことになりますし、バスの本数がかなり限られています。

よって、曽爾高原へのアクセスを試みるためには、ほぼほぼ車ということになります。

その車でのアクセスですが、シーズン中は駐車場の手前で大渋滞を引き起こします

それも朝の9時頃には駐車場が満車になるために引き起こされるのです。

曽爾高原の目玉と言えば秋の夕景です。

つまり、朝・昼は曽爾高原の周辺施設や観光スポットで時間を潰して夕方に備える方がほとんどなのです。

これは、一度駐車待ちの渋滞に引っかかってしまうと、その後なかなか車が出て行かず、立ち往生を強いられるということを意味します。

この課題を解決するには、駐車場が満車になる前に駐車スペースを確保する以外に方法はありません。

駐車スペースを確保するには、遅くても朝8時までには曽爾高原の近隣の駐車場に到着するのがベストとなります。

8時以降になると、車を停められる可能性はガクンと落ち、駐車待ちの列に並ぶことになりかねませんので、朝だけは早起きして頑張る必要があります。

その駐車場は何か所あるの?

曽爾高原周辺の駐車場は2か所あり、一つ目は曽爾高原入り口にほど近い曽爾高原駐車場、二つ目は曽爾高原ファームガーデン並びにそれに隣接している曽爾高原温泉お亀の湯の駐車場があります。

曽爾高原駐車場は一台につき600円の駐車料金がかかりますが、地図から見て取れるように曽爾高原は目の前でアクセスの面ではかなりいい立地です。

しかし、駐車許容台数が150台しかないので、早い者勝ちということになってしまいます。

対して、曽爾高原ファームガーデンとお亀の湯に関しては、駐車料金こそ無料ですが曽爾高原入口までは2.5kmほどあり、ここに駐車すると曽爾高原まで30分以上歩くことになります。

また、歩く道中は車の往来が割とあるので、歩く際は細心の注意を払わなければいけません。

以上の観点から、単に曽爾高原だけを楽しみたい場合には600円を払って曽爾高原駐車場に車を停めることをお勧めします

しかしながら、ファームガーデンや温泉などで食事をしたい方や疲れを癒したいという方もいると思います。

ファームガーデンや温泉は朝10時からの営業なので、朝8時に到着して開店まで2時間も待つというのはなかなかしんどいでしょう。

また、一度曽爾高原駐車場から開店に合わせて車を移動させるにも、その時間帯には混雑も始まっており、一度移動させると再び600円を払って曽爾高原駐車場に戻ることはほぼできなくなってしまいます。

ということで、ここは曽爾高原駐車場に駐車し、朝の曽爾高原を散策してから、しんどくても歩いてファームガーデンなどを目指すことが妥協案だと思います。

往復5kmの道のりですが、秋の曽爾高原というのは幻想的な夕景と引き換えに、ハードな魔物が付いているのです(笑)

ここだけは夕景のために歯を食いしばって頑張ってほしいと思います。

曽爾高原までの道路事情は?

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以上に挙げた、朝8時到着を前提に話を進めます。

8時以降になると、道中も渋滞に引っかかる可能性がありますし、選択する経路によっては悪路になりますので、8時以降に道中を走って曽爾高原を目指すことはお勧めしません。

曽爾高原までの道路ですが、三重県南部からアクセスする場合以外は奈良県道81号線を使いアクセスすることをおすすめします

三重県南部からアクセスする場合は、国道369号線から山道に入るアクセスしか合理的なルートがないのですが、369号線から曽爾へ通じる山道が大変な悪路で、舗装はされていますが周りは草木が生い茂り見通しが悪く、道路幅も1.5車線ほどしかなく、ワゴン同士のすれ違いなどでは離合が困難になります。

対して、県道81号線に入る場合は曽爾高原到着まで道幅も広く見通しが良い道路でアクセスすることができるのです。

朝8時までの到着前提の話なので、混雑についてはどちらの経路も問題ないのですが、悪路を選択することは事故等のリスクも少なからず高くなります。

遠回りではない道のりなので、通りやすいルートを選んでアクセスすることを心がけてください。

三重県南部以外からアクセスする場合は、大阪方面からお越しの場合は名阪国道福住インター、名古屋方面からお越しの場合は名阪国道小倉インターで降り、いずれも約40kmの道のりとなります。

公共交通機関で行く方法はないの?

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朝早くからの車の運転は正直しんどいという方は、前述したとおりバスが近鉄大阪線の名張駅もしくは榛原駅から出ております。

また、曽爾高原の観光用に電車とバスの切符がセットになった「曽爾高原すすき散策きっぷ」を発売しているので、そちらをご利用いただく手もあります。

普通に電車とバスを乗り継ぐより何百円かおトクになっているのでおすすめです。

ただし、こちらのきっぷは朝は比較的ゆっくりで曽爾高原まで連れて行ってくれるメリットはあるものの、夕景が見られる前には帰りのバスに乗らないといけないというデメリットがあります。

秋の曽爾高原は何といっても夕景が一番なので、夕景がどうしても見たい場合はやはり車で朝早くの来訪を強くおすすめします。

まとめ

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  1. 曽爾高原の朝は早い!8時までには到着すること!
  2. 駐車場から周辺施設までの距離は残念ながらかなり歩く。それでも600円払って曽爾高原駐車場を確保せよ!
  3. 国道の文字に惑わされないで!県道でスイスイアクセス可能!
  4. 電車バスはある!しかし夕景を見たいなら車で頑張って!

最後にアクセスする際の注意点ですが、11月に入ってくると朝方気温が低下し、曽爾高原周辺では凍結の恐れも出てきます。

また、県道アクセスの場合、道中は見通しが比較的よく広い道なのでスピードを出しがちになってしまいます。

凍結とスピードの出しすぎで不本意な事故に遭わないように、秋の曽爾高原では特に道中は気を付けてご来訪してください。

次の機会には、曽爾高原だけでは収まらない周辺の施設や観光スポットについて触れてみたいと思います。

いつの間にか完全な曽爾高原特集ですね(笑)

ではまた!

こちらも読んでいただきたい曽爾高原の魅力!

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