【長期倉吉継続応援】2017年倉吉打吹まつりまとめ【ひなビタ♪イベント開催後記】

ひなビタ♪打吹祭り

どうも、旅の名は。の中の人のばしこ( )です。

遅くなりましたが、2017年8月5日と6日及びその前後夜祭等も含めて行われた倉吉打吹まつりについてまとめていきます。

とはいっても、「こんなことイベントがあってこんな感じでした」という事実だけを並べても面白くないので、その辺りはごく簡単に紹介し、イベントを通じて私が感じたり今後の倉吉について抱いた、「こうなってほしい姿」というものを開催後記としてまとめていきます。

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とりあえずイベント内容を厳選した簡潔なハイライト

イベント内容については、本当に厳選した内容を3つ紹介していきます。

めう生誕祭

毎年のことですが、倉吉打吹まつりが行われる8月は、ひなビタ♪の芽兎めうの誕生日が近く、しかも今回は8月5日と見事に重なっていたことから、めう生誕祭として公認で行われることとなりました。

倉吉打吹まつりで牽かれる山車では、なんとめう山車という異色の山車も。

とはいっても、昨年はイブちゃんを載せたイブ山車っ!というものがお披露目されたので、今回はめう生誕祭としてめうちゃんを載せたものでしょう。

また、倉野川市民が集うgreenmonsterでもたくさんの倉野川市民の方が訪れ、めう生誕祭の一環として楽しい時間を過ごさせていただきました。

また、イブちゃんの誕生日も近いということで、イブちゃんの生誕を祝う声も多く聞こえ、祭りの数日後には、TSUDOIさんでは限定メニューも販売されました。

第1回ちくわん♪グランプリ

祭り期間中は、鳥取県名物のちくわを使った創作料理を各店舗が提供され、購入者の投票でグランプリが決まるというちくわん♪グランプリが開催されました。

(最新情報まとめでは第2回と記しましたが、今回がちくわん♪グランプリという個別のイベントで第1回目とのことです。申し訳ありませんでした。)

今回のグランプリは、復活祭とありがとう祭の時に僅差で2位という結果だった新来軒が見事輝きました。

おばちゃん良い笑顔してますなぁ。

あろうことか写真を撮り忘れてしまったのですが、個人的にはTSUDOIさんの白壁ドッグが本当に好きでした。

ドッグの中身は、ちくわとチーズが程よく混ざり合い、サイズ感もちょうど良い感じで美味しく食べやすかったです。

割と本気でグランプリを狙いに行っていると思っただけにグランプリならずで残念でした。

でも、また機会があれば是非ご賞味いただきたい一品です。

倉吉元気再生プロジェクト

TSUDOIさんを中心として、めう生誕祭なども含め、各イベントは倉吉元気再生プロジェクトとしても行われました。

中でも、この倉吉元気再生リストバンドは、まだ残っている震災復興への支援として販売されました。

倉野川市民だけでなく、間接的に現地の方と繋がり、支援ができるという内容でした。

一度倉吉に足を運んでほしいと感じた倉吉打吹まつり

さて、イベントの紹介は本当にここまでで、ここからは今回のイベントを通して感じたことやこれからなってほしい姿を記していきたいと思います。

ひなビタ♪ファンの方から大きくなる交流の輪

今回の打吹祭りでは、私を含めてこのような感想をいくつか目にしました。

このように、まだまだ倉吉へ足を運べていない方が多いのはもちろんですが、倉吉へ足を運んでおられるにもかかわらず交流を持てていなかった方が見受けられました。

かくいう私も倉野川市民の方と交流を持てたのは今年の4月が初めてだったのですが、倉野川市民の方はどなたも本当にフランクに会話をしてくれる印象です。

また、倉吉に頻繁に通われている方や地元の方は、一緒に行動していると倉吉のいろんなことを教えてくださり、本当に充実した時間を過ごすことができます。

おそらく、私も含めて倉野川市民の方と共に行動できて本当に楽しかったと思われた方が今回のイベントでもたくさんおられたことでしょう。

実際に初めて来たという方とも交流が生まれ、その分だけ交流の輪が大きくなったと実感しています。

もし倉吉に足を運ぶのを躊躇っておられる方や、交流が持てていない方、

一歩勇気を出して倉吉へ足を運ばせてみてください。声をかけてみてください。

その後はどうにでもなります。楽しい時間を過ごすことができると思いますので、是非行動を起こしてみてください。

知らない世界観の中でも現地の方との交流を持てるきっかけ

また、ひなビタ♪を知らない現地の方との交流が見受けられる内容も。

今回のイベントでは、倉吉打吹まつり名物のみつぼし踊りでは、チームひなビタ♪として踊りに参加することができました。

ただ、踊り専用の法被(5000円)を購入しないと参加できないという点が、参加者数を伸び悩ませたという点だけが唯一の心残りでした。

ここは次回のイベントでの対応が難しいところですが、上記のツイート内容を目にし、このみつぼし踊りで図られた交流が本当に大きなものだったんだなと痛感させられました。

まず驚く点が、祭りの名物にひなビタ♪ファンの方を受け入れるという理解が生まれているということ。

それも、祭りの伝統行事のみつぼし踊りにゲームとサブカルチャーから来ている要素を取り入れるということは、相当な理解がないとできることではありません。

そして一番驚く点が、上記のようにひなビタ♪そのものではなく、ひなビタ♪が好きで倉吉に来ているという「人」そのものを受け入れているという点です。

ひなビタ♪を知らずとも、来てくれるだけで嬉しいと言われるまでに受け入れるというのは、早々できることはありません。

これは現地の方の大きな理解ゆえに成り立つものですが、倉野川市民の方も現地のために自らができることを遂行してきた賜物ともいえるのだと強く感じました。

上からの目線で物を宣う気はさらさらないのですが、倉吉に集うひなビタ♪ファンの方は、フランクでありながらもマナーが良い方ばかりだと、初めて訪れた時から感じていました。

そんな倉野川市民の方の温かさがあってこその深い交流だと強く感じました。

今後の倉吉になってほしい姿

ここまで感じたことをまとめてきましたが、まだまだ倉吉は大いに盛り上げていくことができると、強く感じました。

というもの、現地の方はひなビタ♪を知らずとも来てくれて嬉しいという声が上がるくらいです。

後は、ひなビタ♪ファンの方もひなビタ♪を通してではなく、倉吉そものもに愛着を持てるようになればいいだけですよね。

このようなサブカルチャーを題材とした聖地というものは、対象のサブカルチャーが隆盛している間は大いに盛り上がるものですが、衰退するとどうしても聖地からファンが離れていってしまいがちです。

これには現地の方の多大なる理解とご協力もあるのですが、どんな形でもいいので、倉吉に足を運んでほしい、その暁には倉吉の何かしらに拠り所を持ってほしいという思いが強く芽生えました。

ただ、私がこんなことをいうのはおこがましいかもしれません。

というのも、今回のイベントでは祭り期間中だけではなく、祭り前々日や祭りの2日後まで倉吉に滞在されている方がかなりいらっしゃいました。

イベントが終われば帰路に着く、という勝手なイメージが私にはあったのですが、倉吉に足を運び、倉野川市民の方との交流を持てて、そのイメージが払拭されました。

倉野川市民の方との交流が楽しい、現地の方と仲良くなれた、倉吉の街並みが非常に落ち着く…理由はさまざまでしょう。

もう倉吉には、ひなビタ♪は関係無しに多くの方が心の拠り所として、第二の故郷して認識されているのかもしれません。

ただ、まだまだ潜在的なひなビタ♪ファンの方が多くおられるということも事実だと思います。

そんな方々を、今ある大きな交流の輪の力でどんどん巻き込んでいって、良い意味で「倉吉が好きになったきっかけがたまたまひなビタ♪だっただけ」と皆さんが言えるような街になってほしいです。

昨年10月の震災から約10か月、まだブルーシートに覆われた屋根が見受けられる場所もあります。

そこで、個々人ができることをしていくということは、「倉吉元気再生プロジェクト」としてこれからも継続してほしいです。

その先にあるものとして、倉吉に対するそれぞれの熱い思いが張り付くように、より大きな輪に、そしてより大きな元気に繋げていけるように。

私はもちろんこれからも倉吉を応援していきたいですし、みなさんにもそのような思いで倉吉を認識してもらえたらいいなというのが、私が今思っていることであり、私がなってほしいと強く願う倉吉という「まち」の姿です。

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