滋賀県長浜市の紅葉スポット鶏足寺(旧飯福寺)!見頃は?混雑とアクセス方法も!

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関西屈指の紅葉スポット!11月の鶏足寺を紹介!見頃はいつ?

10月ももうすぐで終わり、11月に入ると、各地で紅葉の色合いが見ごろを迎えます。

スポットによっては、一面の赤や黄色に覆われ、本当に美しい光景を見せてくれますよね。

秋は紅葉の季節といいますが、木々が綺麗な色づきを見せるのはおおよそ11月中旬から下旬までという場所が多く、秋の中でも本当の終盤の短い期間です。

寒冷地は11月初旬から楽しむことができますが、その分終わりも早く11月中旬には葉が落ち始めてしまいます。

今回からは、その紅葉の見ごろに間に合うようにスポットを紹介していきます!

今回は、滋賀県長浜市に位置する鶏足寺(旧飯福寺)の紅葉について紹介します。

一番気になる見ごろやアクセス情報や混雑予想にも触れていきますので、是非お役立てください。

鶏足寺(旧飯福寺)とは

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まずは簡単に鶏足寺(旧飯福寺)について説明します。

鶏足寺は、滋賀県長浜市の真ん中あたりに位置する歴史あるお寺で、735年に行基により開基されすぐに荒廃しましたが、799年に最澄によって再興され、その後は山岳仏教の聖地として名をとどろかせた由緒あるお寺です。

★北陸自動車道”木之本IC”で降りて、国道8号線と県道281号線を経由して約20分!

多くの方が初めて耳にする寺だと思いますが、このお寺が秋になると一面の紅葉姿に変わるのです。

200本のもみじ並木が鮮やかな姿で迎えてくれます!

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このお寺の魅力はなんといってもこの綺麗な紅葉です。大門跡と呼ばれる鶏足寺までの入口ともいえるところから200本ものもみじの木があり、それが一気に色づくため一面が赤と黄色のグラデーションに包まれ私たちを魅了してくれます。

その姿は鮮やかであり、その壮大さに圧倒されどこか艶冶ともいえる姿です。

目の保養とはまさにこのことだと言えるかもしれません(笑)

関西では屈指の紅葉スポットで、質の高い美しさで我々を楽しませてくれるのです。

こんな名前も知らないようなお寺でこんな綺麗な紅葉が見られることにもびっくりされると思います。

石道寺の紅葉も必見!

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石道寺は、鶏足寺と遊歩道で繋がっており、こちらのお寺も綺麗な紅葉を見せてくれます。

石道寺と鶏足寺の大門跡までの距離は約200mなので、散策がてらに両寺を行き来して見比べるのもいいかもしれませんね。

見頃は11月中旬から11月末!

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そんな素晴らしい紅葉を味わうことができる鶏足寺の見頃ですが、例年11月中旬から11月末にかけて紅葉を拝むことができます。

特に綺麗な期間ですが、今年は比較的暖かかったこともあり、例年よりも若干後ろにズレ込むことも予想できることから、ピークは11月19日から27日辺りと予想できるでしょう。

全体を通せば、11月15日~11月末までは綺麗な紅葉を拝めることと思います。

穴場と言えば穴場かもしれませんが、このお寺が位置する奥びわ湖エリアではかなり有名なスポットなので、シーズンにはかなりの混雑が予想されます。

それでは、実際の混雑はどのようなどうなるのでしょうか。

シーズン中は大混雑必至!シャトルバスや公共交通機関の利用も視野に!

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結論から申しますと、シーズン中は本当に混雑します。

特に土日祝は大混雑です。

というのも、観光バスや近隣の宿泊客でごった返し、さらに遠方から来られる方も多いため、狭い駐車場にたくさんの車が押し寄せるからです。

これだけを聞くと、足を運ぶにも躊躇われますよね。

しかし、観光協会も黙ってはいません。

それなりの対策をしてくれています。

4か所の臨時駐車場が設置される!

紅葉のシーズン中(2016年は11月15日~11月30日)は、鶏足寺と石道寺から1km圏内に4か所の臨時駐車場が開設されます!

ただし、石道寺からほど近い石道会館臨時駐車場は、混雑時には一時駐車のみ可能となりますので、ゆっくり紅葉を堪能したという方は鶏足寺側の駐車場を利用することをおすすめします。

また、鶏足寺から一番近い第3駐車場(世代閣・己高閣という文化財の収蔵庫がある場所にほど近い駐車場)は許容台数が15台ということもあり、シーズン中はすぐに埋まってしまうことが予想されますので、結果的には鶏足寺側の2か所の駐車場を利用することをおすすめします。(第1、第2駐車場)

ただし、二か所とも鶏足寺大門跡までは約1km徒歩での移動になりますので、足腰の弱いご高齢の方やお子様への配慮が必要となる旨を承知の上ご利用ください。

シャトルバスを利用する!

臨時駐車場があるといっても、一度に大量の車を受け入れるのにはやはり限界があります。

午後からお越しの場合だと、臨時駐車場に停められないというケースも発生するかもしれません。

そんなケースも考慮して、シーズン中の土日祝は北近江リゾート(北近江温泉)から第1臨時駐車場近くの総合案内所までシャトルバスが出ております。

仮に臨時駐車場が満車という場合は現地での案内があると思いますので、北近江リゾートや周辺パーキングで一旦車を停めての移動という形をおすすめします。

シャトルバスは15分から20分おきに出ており、また運賃は無料ですので、無理をされずにシャトルバスを利用するという方法があることをご承知おきください。

ただし、第1臨時駐車場近くの総合案内所からの最終バスは16時になっておりますので、混雑も考えるとお越しの際はできるだけ早めの来訪をおすすめします。

早めに戻って北近江リゾートの温泉で疲れを癒すなんてのもいいプランだと思いますよ!

足腰の弱い方やお子様連れの方必見!木ノ本駅から循環路線バスを利用する!

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シーズン中は鶏足寺の最寄り駅であるJR北陸本線の木ノ本駅東口より循環バスが出ております。

運賃は片道300円かかりますが、この循環バスは鶏足寺までの各スポットを経由するので、臨時駐車場から鶏足寺大門跡まで歩く距離が短くて済むという大きなメリットがあります。

これなら足腰の弱い方やお子様連れの方も気兼ねなく足を運べますよね!

お車でお越しの場合

お車でお越しの場合は木ノ本駅の東口と西口にそれぞれ駐車用がありますが、東口の駐車場は催し物や露店が出されていることも多く混雑します。

なので、お車を停めてから駅跨線橋を渡るか踏切を渡ることとなりますが、西口に確実に停めることをおすすめします。

電車(JR)でお越しの場合

電車の場合は、JRを乗り継ぐ形となりますが、木ノ本駅発着の電車は早朝や夕方を除き1時間に1本しかありませんので、乗り遅れのないように繰り合わせのうえお越しください。

http://www.jr-odekake.net/

まとめ

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  1. 鶏足寺は関西では由緒あるお寺で、紅葉のシーズンは圧巻の赤と黄色の絨毯!
  2. 見頃は11月中旬から下旬(2016年予想では15日~30日)です!
  3. 混雑は必至だが、臨時駐車場やシャトルバス(無料)があります!
  4. 各スポットの近くまで運んでくれる循環バス(有料)もあります!
  5. 公共交通機関(JR)もあります!ただし電車の本数には気を付けて!

実はこの鶏足寺は、以前はそこまで認知されておらず客足も多いものではなかったのですが、近年では関西屈指の紅葉スポットとなり、大勢の観光客で賑わうまでになりました。

それに伴い、紅葉の景観維持や自然保護を目的とした紅葉散策協力金を現地で200円負担していただくことになっておりますので、ご協力よろしくお願いいたします。

これだけ綺麗な紅葉に対して入場料200円だけと考えれば非常に安いものですよね!

以下サイト様で紅葉の詳しい案内や散策マップ、シャトルバスの案内図を掲載してくれておりますので、そちらも併せてご覧ください。

とにもかくにも、それだけとても綺麗な紅葉を拝めるということでもありますので、アクセスの際はくれぐれも事故だけには気を付けて素晴らしい紅葉を楽しんでください!

※葉の色付きなど、現地の詳しい様子は当記事でも逐一更新してまいります!

11月20日現在、鶏足寺近辺は見頃を迎えています!

これから一週間ほどが一番の見頃です!是非足を運んでみてください!

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